2015年1月13日火曜日

神戸大学RCUSSオープンゼミナール等(1/15 1/23阪神・淡路大震災20年特別企画、定例1/24ほか)

皆様  from 神戸大学 都市安全研究センター 北後明彦

神戸大学都市安全研究センターオープンゼミナールのご案内をいたします。
ご参加よろしくお願い申し上げます。

1月には、特別企画(1月23日)と通常開催(1月24日)がそれぞれあります。

<第192回オープンゼミナール>
◆阪神・淡路大震災20年特別企画<連続2回目>
  自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」
■日時:2015年1月23日(金)13:30~17:00
◎場所: 神戸国際会議場 国際会議室【ポートライナー「市民広場」から5分】
■申し込み方法:http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/ 
  定員240名、参加無料
■テーマ:
  地域・世代を超えて「伝える」「育む」ために必要な取り組み
■プログラム
特別講演
「東日本大震災から3年:「伝える」ために始まった取り組みと今後の展望」
  菅原茂 気仙沼市長 
基調講演
「東日本大震災時の災害対応時における教訓と課題」
  石巻市 産業部長(前危機管理課長) 木村伸
パネルディスカッション
「持続的・継続的に「伝える」「育む」ための取り組みと今後のあり方につい て」  
  菅原茂    気仙沼市長 
  木村伸    石巻市 産業部長(当時総務部防災対策課長)
  今石佳太   芦屋市 企画部市長室長 
  宇田川真之 人と防災未来センター研究主幹 
  上り口豊   兵庫県 広域防災センターセンター長 
 ◆コーディネーター:
   紅谷昇平    神戸大学社会科学系教育研究府特命准教授 
■主催:神戸大学都市安全研究センター、同社会科学系教育研究府
■共催:兵庫県広域防災センター、神戸市
     三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
■災害対策セミナーin神戸の一環として開催されます。
■ひょうご防災リーダーOB公開講座(兵庫県広域防災センター)



<第193回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2015年1月24日(土)14時~17時
◎場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 「南海トラフ巨大地震」活動期にどう備えるか?
 石橋克彦 神戸大学名誉教授
 2012年8月に中央防災会議が被害想定を発表した最大クラスの「南海トラフ巨 大地震」について、それが地震学的にどのようなものかを説明 し、私たちはそ れにどう備えたらよいかを考える。重要なのは、南海トラフ巨大地震そのものだ けではなく、それが起こるまでと起こった後とに (必然的に)複数発生する可 能性のある内陸大地震も考慮すべきことである(そのような地震活動期を「『南 海トラフ巨大地震』活動期」と仮称)。
 また発生時期の予測が困難なので、地震対策を長期間継続・維持できるように 計画し実行することが不可欠である。
 南海トラフ巨大地震対策は、「いま有る社会」の技術的・戦術的安全装置とし てではなく、100年スパンの国土・社会のグランドデザインの重 要な一環として 考える必要があるだろう。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/0285310.html

② 都市のレジリエンスとは何か?
 山崎義人 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科准教授
 山崎義人氏らが翻訳出版した「リジリエント・シティ 現代都市はいかに災害 から回復するのか?」を題材に、多様に用いられている都市のレジ リエンスの 捉え方について示唆していただきます。
http://www.creates-k.co.jp/books/book.php?searchbk=1391488282

■主催:神戸大学都市安全研究センター
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県




関連する催しのご案内


<阪神・淡路大震災20 年記念シンポジウム>

■主 催:神戸大学震災復興支援プラットフォーム
■共 催:神戸大学社会科学系教育研究府、神戸大学都市安全研究センター
     東北大学災害科学国際研究所、岩手大学地域防災研究センター
     徳島大学地域創生センター

■日時:2015年1月15日(木)13:00~17:30 
■場所:神戸大学六甲ホール(阪急六甲から36系統市バス 神大文理農学部前下車)

Ⅰ.国際的教訓から学ぶ
Role of Iwate University in the Response to East Japan Earthquake
  松岡 勝実(岩手大学人文社会科学部教授)
Lessons from 2004 Aceh Tsunami, Indonesia
  Dr. Taqwaddin Husin & Dr. Teuku Alvisyahrin, Syiah Kuala University
Lessons from 2011 Christchurch Earthquake in New Zealand
  Dr. Michael White, New Zealand Human Rights Commission
Lessons from Turkey in Hundreds Years of Disaster Management
  Dr. A Tolga Ozden, Süleyman Demirel University

Ⅱ.神戸、東北、そして徳島へ: 被災者の声を聞き取る大学の役割と方法論
「神戸の経験から:市民1 万人アンケート」
  本荘 雄一(神戸都市問題研究所研究部長)
「東北からの教訓:被災地調査の方法論」
  苅谷 智大(東北大学工学研究科特別研究員)
「被災の検証なくして復興なし―岩手県大槌町における被災状況調査より」
  麦倉  哲(岩手大学教育学部教授)
「徳島の挑戦:美波町における事前復興まちづくり計画の試み」
  井若 和久(徳島大学地域創生センター学術研究員)



 <第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム 被災大学間連携シンポジ ウム>
住民主体の災害復興と大学の役割―東日本大震災の教訓と神戸・ アチェ・四川と の比較

 被災者中心の安全まちづくりを実現するため何が課題であり、大学はどのよう な実践的役割を求められるのか。本シンポジウムでは、阪神・淡路 大震災を経 験した神戸大学と東日本大震災被災地にある東北大学・岩手大学が連携し、ア チェ津波のシャクアラ大学、四川地震の四川大学等と交流 して得た成果を市民 に還元し、実践的議論を喚起する。

■日時:2015年3月15日(日) 9:00開場 9:10~12:00(同時通訳あり)
■場所:アエル情報産業プラザ 多目的ホール(仙台駅 西北 徒歩2分)
■主催:神戸大学、東北大学、岩手大学 

開会あいさつ:東北大学災害科学国際研究所長 今村文彦
       岩手大学地域防災研究センター長 南正昭
       神戸大学震災復興支援・災害科学研究推進室長 根木昭 
司会・コーディネーター 神戸大学都市安全研究センター長 北後明彦

第一部:災害復興の教訓―東日本大震災・アチェ・四川
東日本大震災からの復興計画プロセスに関する教訓
     東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻准教授 姥浦道生
阪神淡路と東日本―コミュニティ再生
     神戸大学大学院国際協力研究科教授 金子由芳
四川地震復興6年の評価
   中国・四川大学-香港理工大学災害復興管理学院執行院長・教授 顧林生
コメンター:カンタベリー大学法科大学院教授 エリザベス・トゥーミー

第二部:被災地・被災者の復興と大学
復興に向けた被災地における大学の役割
   岩手大学地域防災研究センター・人文社会科学部教授 松岡勝実
大災害の記憶と研究を伝えていく大学の役割
   神戸大学大学院人文学研究科教授・同大学地域連携推進室室長 奥村弘
スマトラ津波10年の大学の役割
   インドネシア・シャクアラ大学学長 サムスル・リザール
コメンター:コベントリ―大学経営・環境・社会学部講師 ユン-ファン・チェン

全体討論
閉会あいさつ:神戸大学震災復興支援・災害科学研究推進室 名誉教授 塩崎賢明




オープンゼミナールの今後の予定

<第194回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2015年 2月28日(土)14時~17時
◎場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 米国ハリケーンサンディの住宅復興と土地利用規制
 リズ・マリ 東北大学災害科学国際研究所助教
 2012年秋に米国東海岸部ニュージャージーとニューヨークを襲ったハリケーン サンディから約2年が経ちました。2005年のハリケーンカ トリーナの経験や環境 変動・海面上昇などをふまえて、被災地ではどのような住宅復興と土地利用規制 が行われているのでしょうか。約2年間、計 4回にわたる現地調査に基づいて最 新状況を報告します。

② 東日本大震災被災地における災害危険区域の指定状況
  荒木裕子 神戸大学大学院工学研究科博士後期課程
 東日本大震災の被災地では建築基準法第39条の災害危険区域の指定が各市町村によって行われ、浸水地の約1/3が危険区域に指定されています。その全体像を示すと共に、指定のプロセスについて報告します。

③ 東日本大震災における自主住宅移転再建による市街地空間形成
   ー米国ハリケーンカトリーナおよびサンディとの比較
 近藤民代 神戸大学大学院工学研究科准教授
        同都市安全研究センター特別研究員
 東日本大震災の被災地では広大な範囲にわたる災害危険区域の指定や集団移転 により、震災前の既成市街地は大きく変容しようとしています。こ のような行 政による復興事業だけではなく、被災者個人による自主的な移転再建が新たな市 街地空間形成につながっていることが調査研究によって 明らかになってきました。
 米国のハリケーンカトリーナやハリケーンサンディにおける復興と東日本大震 災の復興計画・政策・現状を比較しながら、広域巨大災害における 持続可能な 都市復興を進めるための計画・政策論について議論します。

■主催:神戸大学都市安全研究センター
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県



<第195回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2015年 3月21日(土・祝日)14時~17時
◎場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 台南市における文化ゾーンの火災安全の現状と課題
   邵 珮君 長栄大学副教授
 台南市は台湾ではもっとも古い都市です。17世紀のオランダ統治、18世紀 の明(鄭成功時代)と清代、19~20世紀の日本植民地時代の統治を 経て、 多様な文化遺産と歴史街道が残っています。文化の特殊性と地区の発展機能にあ わせて市内では幾つの文化ゾーンに分けられていますが、古い建物と文化財は文 化ゾーンに集中しており、この古い建物等が集中した地域の火災安全をいかには かるかが重要な課題となっています。
 本講演では、台南 市の赤崁と五条港文化ゾーンの歴史ブロックを取り上げ て、コミュニティにおける火災安全の現状や 火災リスクを明らかにしながら、 簡易消防技術の応 用、及び、文化財所有者、 消防、文化財管理者、地元の住民 とのリスクコミュニケーションによって、文化 ゾーンの防火対策を検討してき たことに重点をおいて紹介します。

② イベント安全対策の具体的・実践的な指針づくり   
  明石市民夏祭り花火大会歩道橋事故を風化させるな!!
  貝辻正利 セキュリティ・アドバイザー代表
         神戸大学大学院工学研究科研究員 
 明石市民花火大会歩道橋事故の悲劇から14年を経たが、未だ強制起訴による最 高裁での裁判が継続しておりこの間の社会的・経済的損失は計り 知れない。な により、最愛の我が子や親を亡くした遺族の思いがある中、未だイベントの安全 対策を確立できないイベント業界の現状に耐えがたい 失望感が 否めない。21世 紀を迎えて、デュイスブルクLove Parade雑踏事故(2010年、犠牲者21人)、ブノ ンペン水祭り雑踏事故(2010年、犠牲者347人)、2015年を迎える上海外灘で は、カウン トダウンイベントで犠牲者36人、重軽傷者42人の雑踏事故発生して いる。わが国では事故に至ってはいないが東北六 魂祭(2011年仙台)、TOKYO HIKARIVISION(2013年東京駅前)、記念Suica販売(2014年東京駅)など危険を 回避するためにイベントを中止する事案が発生してい る。
 いずれのイベントも、過去の犠牲者を伴う雑踏事故の悲劇の教訓が活かされ ず、明石市民夏祭り花火大会の悲劇も風化していると考えられ、 2020 年オリン ピックに向けてイベント開催の機運が高まる中で雑踏事故の悲劇が繰り返されな いかと懸念している。これらの雑踏事故や危険を回避するために行事の 中止が 繰り返される要因は、イベント安全に関する具体的で実践的な指針が明確に示さ れていないことが大きな要因であると考えている。
 そこで、雑踏事故の発生メカニズムと事故要因を明らかにし、現場に即した具 体的・実践的な「イベント安全方策」を提起した。提起したイベン ト安全対策 の普及を図るために、わが国のイベント関係団体であるイベント学会・日本イベ ント産業振興協会・全国警備業協会に働き掛けた結果、 「イベン ト安全ノー ト」に取りまとめて今後の「イベント安全の指針」とすることになった。
 イベント安全対策の指針の骨格は、イベント計画策定段階では主催者・イベン ト企画者・自主警備・警察・消防機関等による「安全対策視点での 会場適性評 価」の総合検討を行うことであり、イベント実施段階では主催者を中心にイベン ト関係団体の「情報の共有と連携活動」「経験と知見に 裏打ちされた組織機能 の発揮」がなされることである。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025510859-00
本書「イベントを安心して楽しんでいただくために」(2014年7月講談社エディ トリアル発行、貝辻正利著)は、海外でも高く評価され、台湾 の2 イベント団
体が本年4月に中国語版の発行を予定するなど反響を呼んでいる。

■主催:神戸大学都市安全研究センター
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県


※上記以降は下記の日程・場所でオープンゼミナールを開催する予定です。
●2015年 4月18日(土)14時~17時 危機管理センター
●2015年 5月 9日(土)14時~17時 危機管理センター
●2015年 6月20日(土)14時~17時 危機管理センター
●2015年 7月18日(土)14時~17時 神戸大学社会科学系アカデミア館4階404室
●2015年 9月19日(土)14時~17時 危機管理センター
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/


オープンゼミナールについての問い合わせ先
神戸大学都市安全研究センター
〒657-8501神戸市灘区六甲台町1-1
TEL: 078-803-6437(事務室 山崎)
FAX: 078-803-6394
TEL:078-803-6440(熊崎、北後)
http://www.kobe-u.rcuss-usm.jp/contact

2014年12月7日日曜日

神戸大学RCUSSオープンゼミナール(阪神・淡路大震災20年特別企画ほか)

皆様  from 神戸大学 都市安全研究センター 北後明彦

神戸大学都市安全研究センターオープンゼミナールのご案内をいたします。
ご参加よろしくお願い申し上げます。

12月と1月には、特別企画がそれぞれあります。
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/

12月
第190回 阪神・淡路大震災20年 特別企画その1(12月19日(金))
第191回 通常通りの場所で開催(12月20日(土))
      ICTによる防災のユニバーサルデザイン 他
1月
第192回 阪神・淡路大震災20年 特別企画その2(1月23日(金))
第193回 通常通りの場所で開催(1月24日(土))
      「南海トラフ巨大地震」活動期にどう備えるか? 他


<第190回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
 ひょうご防災リーダーOB公開講座

阪神・淡路大震災20年特別企画
自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」

<特別企画 第1回目> 阪神・淡路大震災から20年:「伝える」「育む」ために必要な取り組み

■日時:2014年12月19日(金)14時~17時
■場所:神戸大学百年記念館六甲ホール(定員200名)
■主催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府
■共催:兵庫県広域防災センター、神戸市、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

<プログラム>
● 基調講演 「阪神・淡路大震災から20年を経て伝えていくことの難しさ」
  神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝
● 課題報告 「教訓を伝えることに関する被災自治体職員の現状認識と課題」
  三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
  防災・リスクマネジメント研究室 主任研究員 平野誠也
● 取組報告 「持続的・継続的に「伝える」「育む」ためにはじまった取り組み」
  芦屋市 都市建設部防災安全課長 柿原浩幸
● パネルディスカッション「阪神・淡路大震災の災害対応から得た「伝える」「育む」こと」

  ◆コーディネーター:
  神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝
  ◆パネリスト:
  神戸市 危機管理室 総務担当課長 藤重敏郎
  西宮市 都市局建築・開発指導部 開発指導課長 畑文隆
  芦屋市 都市建設部 防災安全課長 柿原浩幸


<第191回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2014年12月20日(土)14時~17時
◎場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 人命救助を目指した情報配信技術の開発
   高木由美 神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻助手
           神戸大学都市安全研究センター特別研究員
 無線通信を利用した情報配信技術を、人命救助に役立てようと試みています。 本ゼミナールでは、①車同士の通信ネットワークを利用した、救急 車のスムーズ な走行支援、②無線センサネットワークを利用した、建物内における災害時の避 難誘導、について紹介します。

② ICTによる防災のユニバーサルデザイン
   河村宏 DAISYコンソーシアム理事
 東日本大震災では高齢の犠牲者が顕著に多く、自治体等の調査では、障害者の 死亡率も住民平均の2倍以上と指摘されています。大規模災害時に は、生死を分 ける発災直後の避難等の安全確保に、外部からの救援を期待することはできませ ん。特に自力で避難することが難しい人々にとって は、向こう三軒両隣のご近 所の連携によるタイムリーな避難等の安全行動が必須です。健常だと思っていた 人も、崩れ落ちた家屋の下からすぐに掘 り出してもらう必要があります。ま た、復興の際には、心身に新たな傷を持つ人々のリハビリテーションのノウハウ が地域に必要です。人に着目す る防災のすべての局面で、障害者・高齢者を含 むすべての住民の持てる力を発揮するための知恵とスキルをICTがどう支援すべ きかについて、防災とICTの活用という観点からお話しする予定です。

■主催:神戸大学都市安全研究センター
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県


関連催しのご案内

「木造文化財建造物の雪害と雪対策」
■日時:2014年12月14日(日) 14時– 17時  開場13 時
■場所:西陣ヒコバエノ家(関西木造住文化研究会)  
  京都市上京区上立売通浄福寺西入姥ケ東西町632 番地
■参加費(資料代1,500 円)
■問合せ・事前申込み先
  NPO 法人 関西木造住文化研究会 E-mail: info@karth.sakura.ne.jp
  TEL 075-411-2730 悠計画研究所内、 FAX 075-411-2725
■講演  
  山口一男 石川県立白山ろく民俗資料館館長
■コメンテータ  
  鈴木 有  金沢工業大学名誉教授
 近年、日本の広い地域で大雪が起こるようになり、多くの木造文化財建造物が 甚大な被害を受けました。富岡製糸場の木造建屋倒壊は広く報道さ れました が、例年、それほど雪の多くない地域で大雪となったのがその背景といわれてい ます。しかし、雪国でも、人口減少や空家の増加により、 雪下ろし等の雪対策 が困難になっている歴史的町並みや木造文化財が少なくありません。落雪、倒木 や雪の凍結に伴う建物被害・転倒事故のほか、 消火栓・消防進入経路の雪埋没 等、各種災害対策の機能が雪によって損なわれるなど、雪の被害は大変、多様で す。雪は災害要因としては意識に上 り難いきらいがありますが、木造文化財に 対する雪の影響が、降雪等の自然現象の後、すぐに顕在化するという性格ではな いことも、その一因と思 われます。今回の公開研究会では、日本有数の豪雪地 である石川県白山市で、文化財建造物民家6 棟を有する白山ろく民俗資料館の山 口一男館長を講師として、また、金沢工業大学の鈴木有名誉教授をコメンテータ としてお招きし、雪国における木造文化財の 雪の備えの伝統や雪害対策をご紹 介頂きながら、木造文化財において、雪とどうつきあい、雪対策をどんな仕組み でどのように取り組む必要がある かについて検討いたします。


オープンゼミナールの今後の予定

<第192回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
 ひょうご防災リーダーOB公開講座

阪神・淡路大震災20年特別企画
自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」

<特別企画 第2回目> 地域・世代を超えて「伝える」「育む」ために必要な取り組み

■日時:2015年1月23日(金) 13時半~17時
■場所:神戸国際会議場 国際会議室(JR三ノ宮駅からポートライナー【市民広場駅下車】)
■主催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府
■共催:兵庫県広域防災センター、神戸市、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

<プログラム>
● 特別講演 「東日本大震災から3年:「伝える」ためにはじまった取り組みと今後の展望について」
  気仙沼市長 菅原茂
● 基調講演 「東日本大震災時の災害対応時における教訓と課題」
  石巻市 産業部長(当時 総務部 防災対策課長) 木村伸
● パネルディスカッション 「持続的・継続的に「伝える」「育む」ための取り組みと今後のあり方について」


 ◆コーディネーター:
   神戸大学 社会科学系教育研究府 大学院国際協力研究科兼務 特命准教授 紅谷昇平
 ◆パネリスト:
   気仙沼市長 菅原茂
   石巻市 産業部長(当時 総務部 防災対策課長) 木村伸
   人と防災未来センター 研究主幹 宇田川真之
   兵庫県 広域防災センター センター長 上り口豊
   芦屋市 企画部市長室長 今石佳太


<第193回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2015年1月24日(土)14時~17時
◎場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 「南海トラフ巨大地震」活動期にどう備えるか?
 石橋克彦 神戸大学名誉教授
 2012年8月に中央防災会議が被害想定を発表した最大クラスの「南海トラフ巨 大地震」について、それが地震学的にどのようなものかを説明 し、私たちはそ れにどう備えたらよいかを考える。重要なのは、南海トラフ巨大地震そのものだ けではなく、それが起こるまでと起こった後とに (必然的に)複数発生する可 能性のある内陸大地震も考慮すべきことである(そのような地震活動期を「『南 海トラフ巨大地震』活動期」と仮 称)。また発生時期の予測が困難なので、地 震対策を長期間継続・維持できるように計画し実行することが不可欠である。南 海トラフ巨大地震対策 は、「いま有る社会」の技術的・戦術的安全装置として ではなく、100年スパンの国土・社会のグランドデザインの重要な一環として考 える必要 があるだろう。

② 都市のレジリエンスとは何か?
 山崎義人 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科准教授
 山崎義人氏らが翻訳出版した「リジリエント・シティ 現代都市はいかに災害 から回復するのか?」を題材に、多様に用いられている都市のレジ リエンスの 捉え方について示唆していただきます。
http://www.creates-k.co.jp/books/book.php?searchbk=1391488282

■主催:神戸大学都市安全研究センター
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県


<第194回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2015年 2月28日(土)14時~17時
◎場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 米国ハリケーンサンディの住宅復興と土地利用規制
 リズ・マリ 東北大学災害科学国際研究所助教
 2005年のハリケーンカトリーナの経験や環境変動・海面上昇などをふまえて、 被災地ではどのような住宅復興と土地利用規制が行われているので しょうか。 約2年間、計4回にわたる現地調査に基づいて最新状況を報告します。

② 東日本大震災における自主住宅移転再建による市街地空間形成ー米国ハリ ケーンカトリーナおよびサンディとの比較
 近藤民代 神戸大学大学院工学研究科准教授
        同都市安全研究センター特別研究員
 東日本大震災の被災地では広大な範囲にわたる災害危険区域の指定や集団移転 により、震災前の既成市街地は大きく変容しようとしています。このよ うな行 政による復興事業だけではなく、被災者個人による自主的な移転再建が新たな市 街地空間形成につながっていることが調査研究によって明らかに なってきまし た。米国のハリケーンカトリーナやハリケーンサンディにおけると東日本大震災 の復興計画・政策・現状を比較しながら、広域巨大災害に おける持続可能な都 市復興を進めるための計画・政策論について議論します。

■主催:神戸大学都市安全研究センター
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県


※上記以降は下記の日程・場所でオープンゼミナールを開催する予定です。
●2015年 3月21日(土・祝)14時~17時 いつもの危機管理センター
●2015年 4月18日(土)14時~17時 場所は調整中です。
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/


オープンゼミナールについての問い合わせ先
神戸大学都市安全研究センター
〒657-8501神戸市灘区六甲台町1-1
TEL: 078-803-6437(事務室 山崎)
FAX: 078-803-6394
TEL:078-803-6440(熊崎、北後)
http://www.kobe-u.rcuss-usm.jp/contact

2014年11月14日金曜日

神戸大学RCUSSオープンゼミナール(11月15日、その他ご案内)

皆様  from 神戸大学 都市安全研究センター 北後明彦

神戸大学都市安全研究センターオープンゼミナールのご案内をいたします。
ご参加よろしくお願い申し上げます。

阪神・淡路大震災から20年の特別企画もご案内しています。
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/


<第189回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2014年11月15日(土)14時~17時
■場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 災害リスク・コミュニケーションを再考する
   矢守克也 京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授
 災害リスク・コミュニケーションをめぐって必ず繰り出されるいくつかの言葉
がある。「正常性バイアス(正常化の偏見)」、「空振り・見逃 し」、「想定
と想定外」、「安全と安心」、「正しく恐れよ」などである。しかし、これらの
言葉で「わかったような気になっている」だけで、現実のベターメ ントにつながっ
ていない場合も多いのではないだろうか。常套句による説明で事足れりとせず、
より透徹した思考とそれを踏まえた解決策の提案・実行が、今、防 災・減災の
分野では求められている。本発表では、この点について、発表者が東北・神戸・
四国などの現場で取り組んでいる実践事例を通して具体 的に考えたい。
(よろしければ、拙著「巨大災害のリスク・コミュニケーション」(ミネルヴァ
書房)をあわせて参照ください。)
http://www.minervashobo.co.jp/book/b120801.html
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO64107210U3A211C1MZA001/

② 電波で監視!豪雨災害。
       大石哲 神戸大学都市安全研究センター教授 
 豪雨災害で大事なことは、現場から事前に逃げておくことである。市民の立場
からは、実際にどんな気象現象が、どこで、どの程度の強さや大き さで発生し
ているのかを知ることが災害から身を守るために必要であろう。しかし、実際に
激しい気象現象が起こっているまっただ中では、何が起 きているのかがさっぱ
りわからない。土砂降りの時には、雲が厚く日中でも相当暗くなるし、降りしき
る雨が視界を遮る。ましてや夜になれば足下 すら見えなくなる。夜間の避難中
や堤防・田畑の巡視中に流されて亡くなる事例が後を絶たないのは、誤って滑り
落ちるのではなく、一面水の足下 が道なのか川なのかがわからずに、踏み出し
た足を流れにとられるからである。しかし、我々はテクノロジーの発展によっ
て、もう一つの目とそれ を脳に伝える神経回路を持った。電波とインターネッ
トである。ここでは、電波って何? から始めて、電波で雨や風や水蒸気や雷を
とらえる仕組みを説明する。また、インターネットを使ってその情報を取得する
方法を解説する。



<関連する企画のご案内>
 今回のオープンゼミナールと競合してしまいましたが、
 神戸で災害対策のセッションが2つ開催されているということでご案内します。
 (オープンゼミナールでよく講演していただく先生方が登壇されます。)

シンポジウム「東日本大震災の住宅復興と自治体の災害対策」

日時:平成26年11月15日(土)13:00~16:30
場所:神戸・元町中華会館7階東亜ホール
   (神戸市中央区下山手通2丁目13番9号)
プログラム
1)東日本大震災の災害危険区域と防災集団移転促進事業の課題
   東北大学大学院経済学研究科教授 増田 聡
2)東日本大震災における被災者の自立再建に対する自治体による
   住宅再建支援補助金の実態と課題
   神戸大学大学院工学研究科准教授 近藤 民代
3)東日本大震災における災害公営住宅の入居要件
   大阪府立大学客員研究員 山地 久美子
4)被災者支援法制度の系譜と今後
   関西大学社会安全学部准教授 山崎 栄一
コメンテーター
  ・大町  勝 (兵庫県まちづくり部長)
 ・磯辺 康子(神戸新聞社編集委員)
 ・室崎 益輝
  (ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長兼研究調査本部長、
   兵庫県立大学防災教育センター長、神戸大学名誉教授)
パネルディスカッション(15:30~16:30)
詳細: http://hapsa.net/pdf/colab026_1.pdf
申込み・問合せ:
 東日本大震災の住宅復興と自治体の災害対策シンポジウム実行委員
E-mail: 20141115saigai@gmail.com   TEL: 080-1483-6641



 また、関連して以下もご案内いたします。

『伝える・繋げる/in 兵庫』
 阪神・淡路大震災と東日本大震災の復興まちづくりフォーラム

日時:平成26年11月23日(日・祝)10:00~15:30
場所:兵庫県民会館11階パルテホール(神戸市中央区下山手通4丁目16-3)
費用:無料
主催:ひょうご安全の日推進県民会議・震災20年復興まちづくりフォーラム実行委員会
詳細&申込
http://bit.ly/1sxPI60  参加申し込み(定員100名になり次第締め切ります)

 南海トラフ巨大地震など今後も大規模な自然災害が予測されています。
 被害を最小限に抑え速やかな復興を進めるためには、平素から減災の意識づけや復興
のための仕組みづくりに取り組むことが重要となります。
 本フォーラムは東日本大震災の被災住民・団体の方々をお迎えし、阪神・淡路
大震災と東日本大震災の経験や復興状況を伝え、両大震災の教訓を今後の備え
として将来に繋げていくことにより、安全・安心のまちづくりを推進します。
 ぜひご参加ください。

<主なプログラム>
  【午前10時00分~】
1.基調講演
 「復興まちづくり支援の役割」
  小森星児(神戸商科大学名誉教授、神戸復興塾塾長)
2.東日本復興まちづくりの報告
 報告者:
  鹿折まちづくり協議会会長 鈴木 博
  只越地区災害復興協議会 亀谷 一子
  閖上地区まちづくり協議会代表世話役 針生 勉
  NPO法人@リアスNPOサポートセンター代表理事 鹿野 純一
  NPO法人3.11被災者を支援するいわき連絡協議会理事・事務局長
    赤池 孝行
  【午後1時00分~】
3.パネルディスカッション 「伝える・繋げる/in兵庫」
 コーディネーター:野崎 隆一(NPO法人神戸まちづくり研究所理事)
 パネルディスカッション:
  小林 郁雄(NPO法人神戸まちづくり研究所理事長)
  磯辺 康子(神戸新聞論説委員)
  田村 太郎((一財)ダイバーシティ研究所代表、復興庁復興推進参与)
  東末 真紀(NPO法人神戸まちづくり研究所)
  大町 勝(兵庫県まちづくり部長)
  東日本復興まちづくりの報告者



オープンゼミナールの今後の予定

<第190回オープンゼミナール&ひょうご防災リーダーOB公開 講座>
  阪神・淡路大震災20年特別企画<連続1回目>
  自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」
■日時:2014年12月19日(金)14時~17時
■場所:神戸大学百年記念館六甲ホール(市バス36系統「文理農学部前」5分)
■申し込み方法:http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/
  定員200名、参加無料
■テーマ:
 阪神・淡路大震災から20年経って見えてきたこと
 :20年経った「伝える」難しさ
■主催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府
■共催:兵庫県広域防災センター、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
■プログラム
「阪神・淡路大震災から20年を経て伝えていくことの難しさ」
  神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝
「教訓を伝えることに関する被災自治体職員の現状認識と課題」
  三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
  防災・リスクマネジメント研究室 主任研究員 平野誠也
「持続的・継続的に「伝える」「育む」ためにはじまった取り組み」
  芦屋市 都市建設部防災安全課長 柿原浩幸
「持続的・継続的に「伝える」「育む」ための取り組みと今後のあり方について」
 パネルディスカッション
  神戸市 危機管理室 総務担当課長 藤重敏郎
  西宮市 都市局建築・開発指導部 開発指導課長 畑文隆
  芦屋市 都市建設部 防災安全課長 柿原浩幸
 ◆コーディネーター:
  神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝


<第191回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2014年12月20日(土)14時~17時
■場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 人命救助を目指した情報配信技術の開発
   高木由美 神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻助手
           神戸大学都市安全研究センター特別研究員
 無線通信を利用した情報配信技術を、人命救助に役立てようと試みています。本ゼミナールでは、①車同士の通信ネットワークを利用した、救急 車のスムーズ な走行支援、②無線センサネットワークを利用した、建物内における災害時の避 難誘導、について紹介します。 

② ICTによる防災のユニバーサルデザイン
   河村宏 DAISYコンソーシアム理事
 東日本大震災では高齢の犠牲者が顕著に多く、自治体等の調査では、障害者の死亡率も住民平均の2倍以上と指摘されています。大規模災害時に は、生死を分ける発災直後の避難等の安全確保に、外部からの救援を期待することはできません。特に自力で避難することが難しい人々にとって は、向こう三軒両隣のご近所の連携によるタイムリーな避難等の安全行動が必須です。健常だと思っていた人も、崩れ落ちた家屋の下からすぐに掘 り出してもらう必要があります。また、復興の際には、心身に新たな傷を持つ人々のリハビリテーションのノウハウが地域に必要です。人に着目す る防災のすべての局面で、障害者・高齢者を含むすべての住民の持てる力を発揮するための知恵とスキルをICTがどう支援すべきかについて、防 災とICTの活用という観点からお話しする予定です。


<第192回オープンゼミナール&ひょうご防災リーダーOB公開 講座>
  阪神・淡路大震災20年特別企画<連続2回目>
  自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」
■日時:2015年1月23日(金)13:30~17:00
■場所: 神戸国際会議場 国際会議室【ポートライナー「市民広場」から5分】
■申し込み方法:http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/ 
  定員240名、参加無料
■テーマ:
 全国の自治体における災害対応
 :「伝える」「育む」ために必要な今後の取り組み
■主催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府
■共催:兵庫県広域防災センター、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
■プログラム
「東日本大震災の被災地において災害の教訓を「伝える」ためにはじまった取り 組みについて」
  気仙沼市長 菅原茂
「東日本大震災時の災害対応時における教訓と課題」
  石巻市 産業部長(前危機管理課長) 木村伸
「持続的・継続的に「伝える」「育む」ための取り組みと今後のあり
 パネルディスカッション
  気仙沼市長 菅原茂
  石巻市 産業部長(当時 総務部 防災対策課長) 木村伸
  芦屋市 市長室長兼危機管理課長 今石佳太
  人と防災未来センター 研究主幹 宇田川真之
  兵庫県 広域防災センター センター長 上り口豊
 ◆コーディネーター:
   神戸大学 社会科学系教育研究府
   大学院国際協力研究科兼務 特命准教授 紅谷昇平


<第193回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2015年1月24日(土)14時~17時
■場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
     神戸市中央区江戸町97-1 Tel.078-322-5740
■共催:神戸市消防局  ■後援:兵庫県
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■プログラム
① 南海トラフ巨大地震について(仮題)
 石橋克彦 神戸大学名誉教授

② 都市のレジリエンスとは何か?
 山崎義人 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科准教授
 山崎義人氏らが翻訳出版した「リジリエント・シティ 現代都市はいかに災害から回復するのか?」を題材に、多様に用いられている都市のレジ リエンスの捉え方について示唆していただきます。
http://www.creates-k.co.jp/books/book.php?searchbk=1391488282



※上記以降は下記の日程・場所でオープンゼミナールを開催する予定です。
●2015年 2月28日(土)14時~17時 いつもの危機管理センター
●2015年 3月21日(土・祝)14時~17時 いつもの危機管理センター
●2015年 4月18日(土)14時~17時 場所は調整中です。
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/


オープンゼミナールについての問い合わせ先
神戸大学都市安全研究センター
〒657-8501神戸市灘区六甲台町1-1
TEL: 078-803-6437(事務室 山崎)
FAX: 078-803-6394
TEL:078-803-6440(熊崎、北後)
http://www.kobe-u.rcuss-usm.jp/contact